ダイエット タイトル画像

1、はじめに

下のグラフは私の体重の推移グラフですimg02.jpgみなさん、こんにちは。月刊 精神分析 編集部Aです。お元気でしょうか?今月の月刊 精神分析のテーマですが・・本当は「ファッション(流行)」をテーマに取り上げようと思っていたのですが、私自身が挑戦しているダイエットをテーマにした方が、内容も面白いものになりそうなので、直前ではありますが変更しました。

途中経過ですが、私のダイエットの結果報告をすると、3月29日時点で68.4Kgだったのが、6月30日現在62.6Kgで5.4Kgの減量です。92日間、三ヶ月で5.8Kgの体重調整と言う事で、理想的なダイエットになったのではないかと思います。

惟能先生のセラピーを受けている時に先生がこうおっしゃったのを覚えています。「セラピー(精神分析)を受ければ、太っている人は痩せる。痩せている人は体重が増える。つまり、ダイエットと言うわけでなく適正な体重になっていく。」・・と。

また、精神分析の世界ではこういうフレーズがよく使われる「まず心ありき」。つまり、精神的な事がすべての前提になってると解きます。

・・・心の病がもとで、体重が増えすぎてしまう「過食症」。体重が減りすぎてしまう「拒食症」と言う病気も存在します。

今月は、精神分析的視点でダイエットを語ってみようと思います。

平成23年6月30日 月刊 精神分析編集部A

感想は、lacan.fukuoka@gmail.com までお願いします。

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2、登場人物

惟能創理(いのうそうり)
日本初のインテグレーター(精神分析家)
編集部Aのスーパーバイザー 。

1951(S.26)年 埼玉県熊谷市に生まれる
1992(H.04)年 大沢精神科学研究所設立
1992(H.04)年 道越羅漢(みちおらかん)となのる
2008(H.20)年 LAKAN精神科学研究所に名称を改める
2008(H.20)年 惟能創理(いのうそうり)に改名する
著書紹介:
月刊精神分析 2009年01月号 運命は名前で決まる
月刊精神分析 2010年01月号 心的遺伝子論 産み分け法

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迎意愛近影

迎意愛(むかいあい)
精神分析家。シニフィアン研究所(埼玉県上尾市)主宰。
1954年和歌山県生まれ
2011年10月より埼玉県在住。二女の母。
奈良教育大学卒業するも、教師にならず、営業職に就く。結婚、義母の介護。
物心ついた時から生きる意味を問いかけ、38歳の時、精神分析に出会う。
精神分析により、自己を知ることで、生きる意味を見出せると確信し、惟能創理氏に師事する。
女であることの素晴らしさと重要性を痛感し、自らも精神分析家(インテグレーター)となる。
自らの体験と「オールOK子育て法」を引っさげ、女たちよ賢明であれと全国を行脚するべく奮闘中。
連絡先:signifiant1@gmail.com

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安朋一実近影

安朋一実(やすともかずみ)
精神分析家。ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)主宰。
1958(S.33)年4月22日生まれ。
出身:滋賀県大津市。二女の母。
神戸親和女子大学児童教育学科(兵庫県神戸市)卒業。
会社勤務の後、結婚し専業主婦になる。
二女の子育てに悩み惟能創理先生の精神分析治療を受ける。
インテグレーター(精神分析家)養成講座を受講の後、独立開業。
現在、新進気鋭の分析家として、引きこもり不登校の子供を持つ母親を全力で支援している。
同研究所は「京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト」の支援団体として登録。
メルマガ発行:子育てメールマガジン 育児法 引きこもり 家庭内暴力 非行 不登校
連絡先:lacan.msl@gmail.com
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編集部A(へんしゅうぶえー)
月刊精神分析(げっかんせいしんぶんせき)編集部員。
ラカン精神科学研究所福岡支所
1963(S.38)年3月12日生まれ
出身:福岡県福岡市。
コンピューター会社のシステムエンジニア。食品工場の生産管理業務に従事。
飲食店の経営、飲食店の営業職、旅客運送乗務員を経た後、月刊精神分析編集部。
宗教色の強い家庭に生まれ育つ。
中学校1年生の時にクラスの数人からいじめられ転校した経験がある。
二十代の頃、原因不明の疾病に苦しむが転地療法にて完治した経験から、心の作用に興味を持つ。
ひょんな切っ掛けから「精神分析」の世界を知り、約三年半色々な書籍を読み漁る。

現在「月刊精神分析」の編集に関わりながら、惟能創理先生のセラピーとインテグレーター養成講座を受けている。

性格分析:自己分析、コンピューターのSE(システムエンジニア)をしてきただけあって、緻密な作業ができるA型(血液型)人間である。自分の部屋はちらかっていても許されるのだが、漫画本の1巻から・・はきちんと順番通り並んでいないと気が済まない。物事は手順を考えて、1から順番に進めていく。よって「適当にやってみて駄目でした」という事は出来ない人で、やるからには成果が出ないとかっこ悪いと感じ、失敗を恐れるタイプである。
連絡先:lacan.fukuoka@gmail.com
再来年を目途に、精神分析家としての独立開業を画策中。
心のインテグレーター(統合者)名は、進志崇献(しんしそうけん)
・・精神分析家として活動する上でのペンネームの様なものだが、自分では自己イメージがわかなかったので惟能創理先生に命名してもらう。意味は見ての通りで「気高いものをたてまつる事を志して進む」という事。過去、常に支配され主体性を奪われ翻弄させ続けられた私が主体性を取り戻して生きていくには「いい感じの名前」だと思っている。
精神分析家としての名前は「進志崇献」。屋号は「ラカン精神分析研究所@福岡:Lacan Psychoanalysis Laboratory@Fukuoka」で検討中。当面、活動の中心は140万都市の福岡になりそうだ。

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3、ダイエット(体重調整)のきっかけ

浴室(バスルーム)の脱衣場に体重計を設置して毎日体重測定していますか?多分、日々の生活に疲れて、意識的かまたは無意識的に自分を省みる事もなく・・いや無意識的に省みる事を避け、怠惰な生活を続けていると、ある日、悲報と悲劇は突然にやってくる(^^;)。

少々体重が増えても65Kgまで・・と自己催眠か自己暗示によって信じていた自分。春の健康診断の結果は「69Kg」、最近体重が増え気味ですね・・とチクリに指摘され、確かにズボンのベルト穴もだんだん、横へ横へ移動中。これはまずい「肥満は老化を加速する」以前、読んだ健康本のフレーズが頭をよぎる。

・・と焦ってみても体重はそんなに急に変動しない。ここは、一念発起して、体重を60Kg台前半に戻す事を心に誓い毎日の体重管理を始める。

開始したのは、3月29日。

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4、食生活ビフォーアフターチェック

最近の自分の生活を振り返る。夜勤の仕事に就いて約2年。過去、約50年間ほぼ、深夜12時になったら就寝して、朝6時位に起床する生活を続けて来た私にとって、まず昼寝て夜仕事を(活動)する生活様式への転換はそんなに簡単なものではなかった。昼活動して夜眠る・・そう信じて長年生活してきた生活のリズム(体内時計)はそう簡単にシフトできないのである。

無理に生活のリズムを変えようとしたが故に、昼間は眠れない、夜は眠たいと慣れるまでは辛い生活を強いられる事となった。

それによって、微妙に食生活も変化した。

生活のリズムの変化に無理やり体を合わせようとすると、そこにストレスが発生する。精神的にはマイナス作用である。精神的にはこのマイナスの埋め合わせをするプラス(満足)が必要となる。満たされないものを「食」で満たそうとすると、無意識に量を多くするか、味を濃くするか・・・で、過剰なカロリー摂取になるのではないだろうか?

体重が増え続けた期間の食事をチェックしてみた。

朝(帰宅後):ビール(発泡酒)、ポテトチップ、レトルトカレー、米(1合)、エビやホタテのトッピング。たまに冷凍カツ、ごぼう茶。もしくは、冷凍ちゃんぽん+野菜類。
昼(起床後):納豆、豆乳、自家製ミックスジュース(グレープフルーツ・レモン・りんご・トマト)。
夜(営業中):チョコレート・コーラ・アメ。

※たまに、ジャンクフード(インスタントラーメン、ハンバーガー)を摂取。

今、過去の食事データ(写真)をチェックすると目に付くのは、カロリーが多いものと、その量の多さである。例えば健康食っぽくて手がかからない温めるだけのレトルトカレーはコスト的にも優れているのだが、問題はライスの方、一人暮らしだと最低一回の炊飯で1合炊いてしまう。1合のライスと+レトルトカレーは明らかに量が多すぎで、この時点で中年男性の食事としてはNGだった。また、カレーに飽きた時は市販の冷凍ちゃんぽんを解凍加熱し自分で野菜を加えて食べていたのだが、麺類も炭水化物なので、多量の摂取は肥満につながる。

昼(起床後)の、納豆、豆乳、自家製ミックスジュース(グレープフルーツ・レモン・りんご・トマト)は、よしとしても、問題は夜(営業中)の甘いものの摂取。12時間拘束されている間にゆっくり食事をする気持ち的余裕もないし、食後眠たくなるのも危険。ながらオヤツ感覚でチョコレートやアメを口にする。ここでも、甘い炭酸飲料をやめ単なる炭酸ソーダに切り替えた。

自分が考えたダイエット中の食事

朝(帰宅後):ビール(発泡酒)、ポテトチップ、キャベツ(1/4)、きのこ(ブナしめじ)、もやし(1袋)、豆腐、糸こんにゃく、コンソメスープの素、ごぼう茶。
昼(起床後):納豆、豆乳、自家製ミックスジュース(グレープフルーツ・レモン・りんご・トマト)。
夜(営業中):チョコレート・炭酸ソーダ・アメ。

自分の考えでは、単食では栄養が偏る、更に今までお腹いっぱい食べていたので量を制限するのもイヤ、更に更に自宅に冷蔵庫がないので、食材を小分けして冷蔵冷凍保存する事もできないので、生鮮物は会社から帰宅途中で購入して即食べてしまう事を心がけた。

結果、食べるものは低カロリーの食材と、植物性タンパク質と果物の摂取、糖質が入っていない飲料(炭酸ソーダ)などが目新しい。

結局どう変えたか?

1、カロリーが多そうな食品飲料の摂取をやめた。
カレー、ハンバーガー、コーラ、冷凍カツ、米飯、ちゃんぽん麺
2、カロリーが少なそうな食品と飲料の摂取を選択した。
きのこ(ブナしめじ)、もやし(1袋)、豆腐、糸こんにゃく、炭酸ソーダ
3、タンパク質は大豆由来の食品に頼った
豆腐、納豆、豆乳
4、野菜や果実の摂取は接触的にした。
自家製ミックスジュース(グレープフルーツ・レモン・りんご・トマト)。
キャベツ、ごぼう茶
5、手間をかけない。
以下の食材は無水鍋で一緒に加熱するだけ(10分)
キャベツ(1/4)、きのこ(ブナしめじ)、もやし(1袋)、豆腐、糸こんにゃく、コンソメスープの素。

考察

自分なりに低コスト、栄養バランス、冷蔵庫がなくても大丈夫、低カロリー、タンパク質は大豆由来を採用。

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5、運動(カロリー消費)

私は現在50歳ですが、今から10年以上前、栃木県宇都宮市の食品工場で働いていた事があります。この時、生まれて初めて健康指導員の方から肥満を指摘され「あなた、このままでは心臓病になるわよ」と警告されました。九州から遠く離れた栃木県への転勤で、会社の借り上げアパートでひとり暮らし。赴任先の仕事に慣れるので精一杯。車での通勤、主食はカロリーの高い「ほか弁」で知らず知らずのうちに体重増加・・確かこの時の私の体重も70Kg近かったと思います。地縁者も親戚もいない土地で病気になる事を想定した時の心細さと恐怖から、健康指導員の方に勧められるままに毎日60分歩く事を習慣としました。おかげさまで、歩くことを習慣にしてから持病の腰痛も治ってしまい、現在に至っています。

で、その後もずっと毎日歩く習慣は継続させていたのにも関わらず、近年のライフスタイル(生活様式)の変化(昼勤→夜勤)と経年による私自身の基礎代謝量の減少によって、今回の肥満を招いたものと思われます。

「毎日5km(60分)歩いているから大丈夫」そんな安心感が油断へと繋がったのかもしれません。

言い換えると、例え毎日60分の有酸素運動をしていても、油断して高カロリーな食生活を続けていると肥満化する体になってしまった事を自覚しなければならないと言う事です。
人の精神が加齢によって思春期や思秋期を迎えるのと同様、人の体も変化していくと言う事です。いくら自分が「若い若い」と思っていても確実に年を重ねているのです。

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6、ダイエットするとどうなるか?

私の場合、5Kg余りの減量ですが、毎日無条件に持って移動していた5Kgの荷物を降ろす事ができたので、体が大分軽やかになりました。

お腹周りや脇腹がスッキリしました。ズボンのベルトの穴の位置が一番奥へ・・(^^;)。
はけなくなるハズのズボンが復活。

いくぶん頬がコケて小顔に。

私の場合はダイエットと言うより適正体重に戻しただけなんですけどね。

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7、精神分析的ダイエットの話

よく日常会話でも女性が「ストレスのせいでむちゃ食いして太ってしまった」とか言います。同様の精神構造としては女性が満たされない何か(ストレス)を買い物で解消すると言う話も聞きます。食に依存するのと、買い物に依存するのは心の構造としては大変似ています。「食事」も「買い物(ショッピング)」も女性にとって大きな楽しみ事(レジャー)で、奥様方が有名デパートに着飾って出かけ、お気に入りのアイテムを購入し、レストランでお食事と言う行事は、女性にとって明らかに楽しみ事なのです。

通常のお食事で終わっていればなんら問題ないのですが、問題となる肥満を招くような過食は昨今立派な心の病(過食症)として認知されています。

詳しくは、こちらのウィキペディアを参照して下さい。

神経性大食症(過食症) / 神経性無食欲症(拒食症)

精神分析的視点で肥満ダイエットの話をすると、よく出てくるのは「食」=「母」と言う図式です。過食は過剰に母を求めている・・拒食は母を拒否(否定)している精神状態と言うのはわかり易い例えではないだろうか?

人の成長段階で最初に与えられる食は「母乳」であり、食=母の分身=母なのである。

拒食は母を拒否する精神構造の現れと言っていいだろ。更に過食は本来母から与えられる何かが欠落欠乏している為に「もっともっと」と際限なく欲望する精神構造が表象する。
いづれにして精神分析では対話療法(セラピー)によって、クライアントのコンプレックス(複合観念体)の書き換えによって治療を行う事になる。

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8、精神分析家のブログから(摂食障害=接触障害)

シニフィアン研究所の迎意愛先生の過去ブログに「摂食障害=接触障害」と言うのをみつけた。少し難しい用語も出てくるが、参考に引用する。

摂食障害=接触障害

過食、拒食、嘔吐、偏食など摂食障害と呼ばれる症状は そのまま接触障害へとリンクする

食=母 という図式 あるいは、 食=性 という図式もある
これを繋ぐと「食=母=性」となる
乱暴な物言いかもしれないが
接触障害は摂食障害となり性障害へと連鎖する可能性が大きいと言える

最初の摂食と接触は乳幼児期から始まる
養育者(たいていは母)からの適切な授乳とおむつ交換などにおいて
不快を快へと変えてくれる体験をする
ところが、何らかの事情により不快がある一定の期間持続した場合
あるいは、それが一度であっても閾値を越えた場合
後に何らかの障害となって表現される可能性が高い
それが食に表現されたのが摂食障害といえる
皮膚に表現されたなら、敏感肌、乾燥肌、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患
行動化ならタトゥー、過剰な異性関係、性倒錯など
人により、状況により表現方法は多々ある

思春期には特に女性を中心として「食」に表現されやすい
拒食は母を拒み、過食は母の取り入れと一体化
取り入れ、一体化した母は嫌悪する母であるから、一気に嘔吐で吐き出す
それとスタイルを気にするという肥満と痩せが伴う
「肥満と痩せ」を「膨張と収縮」と捉えたなら
それは男性の象徴である器官を連想させる
ここから「性」とも関連してくる

ゆえに
摂食=摂食=性
という図式が浮かび上がってくる

ついでながら
接触ということから言えば
接触したい欲望を持つ人は「接触事故」を引き寄せる可能性が高くなる

摂食障害でお困りの方は
シニフィアン研究所までご相談ください

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9、精神分析家のブログから(摂食障害について)

ラカン精神科学研究所の安朋一実先生の過去ブログに「分析家の独り言 4 (摂食障害について)」と言うのをみつけた。参考に引用する。

いろんなブログをみていたところ、摂食障害に悩まれている方のものがいくつかあって、今更ながら大変だろうな...と思いました。 ブログに思ったこと 感じたことを言葉にして 書いていかれることはいいのでしょう。 それを人と共有したり 共感したり。

心理学では 食=母 という公式があります。
それは 人間の誕生当時 赤ちゃんはお母さんのおっぱいを飲んで成長します。
もちろん人口栄養の方もおられますが。
まさにこの時期は、母=食です。
新生児は 自分と自分以外の認識がまだなく お母さんのおっぱいでさえ 自分の一部であると思っています。
食行動の異常は 残念ながら育ってくる中での母親との関係に何らかの問題があったと考えらます。
過食は 母を過剰に取り入れたい。拒食は母を拒む姿。
これを繰り返すとしたら、母を過剰に取り入れたい=母に甘え・依存したい気持ちと 母を過剰に拒否したい=母を排除したいという 相反する気持ちが無意識下にあるということになります。
優しく良い母を取り入れ、自分を否定したり、拒否する母は憎しみの対象となり拒む。
これは無意識ですから 本人には意識できないことが多いですが。
勇気をもって そこを見ていくと 気付くことがあると思います。
母への愛と憎しみを 語ること。
語りながら 整理をつけて そこから離れていくこと。
そうすれば 気が付けば摂食障害は治っている。
全ては 心から発しられたもの。

何かの 参考になればと思います。

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10、心のインテグレーター養成講座テキストから

INTEGRATER養成講座Ⅱ巻 上

病理Ⅸ<児童・青年期の病>

青春期の病い

◇神経性無食欲症(摂食障害)

この病いは「身体像(イメージの身体)」の歪みである。無食欲性の多くは食 べ物を取らない努力をしているにも拘わらず、食べ物のことで頭が一杯である。 彼らは「良い少女」と記述されることが多く、行儀が良く、良心的で物静かで、 しばしば完全主義である。

病因

心理的には口唇欲求の抑圧とその満足を得ることの不安から、食への両価性が
葛藤を引き起こし、拒食と過食が繰り返される摂食障害となる。
また、家庭内で独立性と個性を発揮したい気持ちと成長することへの恐れとの
葛藤にもみられる。成熟拒否は女子の場合、生理を止めることと体型の痩せを見
ればうなずける。

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11、心の栄養講座(セラピールーム燦燦)

セラピールーム燦燦殿の過去サイトの紹介をします。月刊 精神分析2008年12月号 こころの栄養講座 拒食症 過食症

食行動の異常の説明をします。拒食症の症例としてカレン・カーペンターさん。過食症の症例としてプリンセス・ダイアナさんを取り上げます。出典はウィキペディアです。更に、食育の観点から「赤ちゃんの食事=授乳」。「食=母=愛」についてお話します。

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12、おわりに

今回の月刊精神分析、いかがでしたでしょうか?

私自身が体験した「ダイエット」から、拒食症や過食症を精神分析的視点で考察してみました。複数の分析家のブログも引用していますので参考にして下さい。それではまた来月お会いしましょう。

平成25年6月30日 月刊 精神分析編集部A

感想は lacan.fukuoka@gmail.com へお願いします。

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13、Webマガジン月刊精神分析&分析家ネットワーク



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 精神分析(セラピー)を受け、インテグレーター(精神分析家)を目指し理論を学んだ人たちが、東北・関東・関西を中心に実際にインテグレーターとして活動しています。  夏には、那須で恒例の「分析サミット」が開かれ、症例報告・研究などの研修会も行っています。  私たちインテグレーターを紹介します。(敬称略)  メールに関して、☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

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