映画「怒り」の同性愛と梅毒「性感染症」(File.057 )

こんにちは、精神分析家 進志崇献@福岡です。

進志崇献(しんしそうけん):lacan.msl.f@gmail.com

え?同性愛で梅毒急増?昔の性感染症と思ったら・・。

ラカン精神科学研究所 福岡 公式サイト
http://lacan.agency-inc.com/

ついこの間は、若い女性の間で梅毒が流行。原因不明とのニュースだったのですが、今回は同性間だそうで・・・

以下ネットから引用

このように東京都の患者数はで2010年ごろから増加し始め、2015年で急増しています。また、国立感染研究所「病原微生物検出情報月報No.240」で報告されているデータには、

1、患者数全体の約60%が、東京を中心とする全国の大都市からの報告
2、多いのは25~44歳の男性
3、男性より少ないものの、2013年から10~20代の女性にも急増といった特徴がみられます。

以上ネットからの引用

記事の配信元は、まず同性愛のコミュニティに梅毒が侵入し、それから異性間の性交渉により若い女性にも広まったのでは?と憶測がついておりました。

本日、映画「怒り」を観て、妻夫木聡と綾野剛の同性愛描写が結構ハードで驚いていたところに「同性愛による梅毒感染ニュース」。ちなみに「怒り」の劇中では、ちゃんと妻夫木君がスキンを装着して綾野君に後ろから挿入していた。同性間のセックスなので、勿論アナル・セックスで妊娠する恐れはないのだが、性感染症予防でちゃんとスキン装着している。性感染症の予防とみていいだろう。

僕は、学問上の性倒錯者についての知識はあります。映画「怒り」に登場する同性愛は「ホモ」の方で、男性としての主体はそのままに、同性を対象として、対象の中に無意識に異性を求めると言うパターンです。劇中では妻夫木聡がホモで、綾野剛の中に異性を感じると言う形式だと思います。綾野剛君がなよっとしていてかわいかった。俳優綾野剛はすごい。有名俳優が銀幕の上で同性愛・・・見応えありました。^^;

「ホモ」でなく「おかま」についてはまた別頁で。

ちょっと前までは、HIV感染の温床の様に言われていた同性間交渉であるが、こんどは梅毒の流行の温床とされている。大変な時代になりました。

粘膜感染や皮膚感染の恐れがないわけではないが、スキンを装着すれば格段に性交渉による感染のリスクを抑える事ができる。今の時代、同性だろうが異性だろうがエッチの時は必須。

スマホが普及し、手元の液晶画面の中にSNSアプリが氾濫している時代になった。こうなったら、定期的な性感染症のチェックも当たり前の「身だしなみ」なのかもしれない。
私の住む福岡市では保健福祉センターで匿名チェックが可能。検査番号を交付してくれる。

以下福岡市のサイトから

HIV感染者・エイズ患者の報告数
http://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokenyobo/life/kansen/HIV.html

平成28年上半期(01月~06月)に福岡市に新たに報告されたHIV感染者は14人,エイズ患者は15人であり,両者を合わせた新規報告者数は29人でした。このうち,症状がでた後に報告される「エイズ患者」の割合が半数(15人)と非常に多くなっています。感染経路としては,国内での男性同性間による性的接触によるものが最も多く,20歳代から50歳以上の方まで幅広い年代の方の感染が報告されています。

以上福岡市のサイトから

このペースでいくと福岡市の統計で年間で60人のHIV感染者が出る計算になってしまう。150万人都市で60人だから万に0.4人の確率。今のところ、万に1の確率より低い確率だが、チェックするにこしたことはない。ちなみに全国統計だと年間1500人前後がHIV感染している。

福岡市の場合、各区の「保健福祉センター」に出向けば「エイズ」「性器クラミジア感染症」は無料、「梅毒」は有料(570円)で検査する事が可能。

心的衛生の為に是非チェックしましょう。

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このページは、hirofumiが2016年10月15日 08:23に書いたブログ記事です。

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